『FACTFULNESS』って結局どんな本? 2019年を象徴する1冊を解説。

おわりに

書籍の販売部数は、出版業界を見渡せば減少傾向にあるのが現実だ。だが、毎年のように名著と呼ばれる書籍は生まれる。

一方で、容易な情報収集・発信を可能にするものを、私たちは頻繁に使うようになった。

あいにく、その情報の「わかりやすさ」に、私たちはむしろ翻弄されている。

 

本書で示される「正しい世界の見方」は、紛れもなくこの時代に必要な力だ。

だからこそ、ハンス・ロスリング氏が遺した『FACTFULNESS』は、これからを生きる私たちへの「世界を良くしてほしい」という願いそのものなのだと私は考える。

 

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(文責:高井涼史 ReadHubTIMES)

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