ブレインパッド代表取締役『草野隆史』が描く日本のデータ社会の未来とお薦めの本3冊

大きなトレンドを追って決断する

ブレインパッドは、クライアント企業1社1社に最大限のサービスを提供できるプロフェッショナルの集団でありたいと考えています。自分でここまで経営してきて、会社の運営は従業員の多さや業績に応じて徐々に変わりつつあることを体感しています。

それこそ、最近では自分ではほとんど営業をしませんし、企画書に関しても自分より上手く作ることのできるプロフェッショナルは存在します。もちろん、すぐではないですが、この延長線上の未来に、いずれ私が社長を辞めることが会社にとって最良の選択肢となる時が来るとさえ考えています。

そういう状況になった時に、その決断をできるように自分を整えておく必要があると思っています。データに着目した時も、自分を社会全体と相対的に考えてみて、ここで勝負すると考えたわけですから、逆もまた真です。

細かいことは読みきれなくても、それこそ人口が減少することやデータが重要視される時代が来ることのような、大きなトレンドは見えます。「何故これが流行しているのか」と流行っているものに対しても、できるだけ大きな構造の中で理解できるようにしておく。大きなトレンドを追って、そこで客観的な判断を適切に行なっていくことがビジネスにおいても、自分の人生においても重要だと思っています。

 

※インタビューをもとに作成
インタビュー:青木郷師、文章:高井涼史

Book List

[新版]ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する』 W・チャン・キム (著), レネ・モボルニュ (著) ダイヤモンド社

サンクチュアリ(1)』 池上遼一 (著), 史村翔 (著) 小学館

[池上遼一, 史村翔]のサンクチュアリ(1) (ビッグコミックス)

銀河英雄伝説 1 黎明編』 田中 芳樹 (著) 東京創元社

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