クックパッド、ランサーズの成長を牽引した『山口豪志』が薦める7冊

業界のトップを走る「プロフェッショナル」が薦める本とは?読書をもっと面白くする実名ソーシャルリーディングアプリReadHubが、独自インタビューをお届けするReadHubTIMES。クックパッドのIPOにトップセールスとして貢献し、2012年には3人目の社員としてランサーズにジョイン、同社の成長を牽引。現在は、エンジェル投資家としてスタートアップの成長を支援する山口豪志氏。そんな彼が大きな影響を受けた書籍から、キャリアにおける読書の活用方法をご紹介する。

クックパッド株式会社に入社し、2009年の同社IPOにトップセールスの貢献。

2012年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、約3年の在籍期間中に事業を急成長させる。

2015年5月にベンチャー支援を強化するために株式会社54を創業。

2017年7月よりプロトスター社へ参画。

 

ゼロイチからのビジネス構築が強み

僕はスタートアップ業界に10数年いました。
そこで、カオスな環境でセールスのオペレーションを作ったり、何もない状態からビジネスを作ることを経験しているので、ゼロイチからのビジネス構築が強みだと思っています。

 

強みを形成する上で大事だと思うことは、得意なことにフォーカスすることです。R25の記事で「勝間和代さんがトップセールスの人は最初からトップセールスだ」ということを仰っていました。確かにその通りだと思っていて、持って生まれた強みやキャラクターという部分とその領域や取り組みとの相性が重要だと思います。

 

僕はキャラクターがセールスや広報という領域にマッチしたので、最初からパフォーマンスが出せていました。苦手なことを克服してやろうというのはやっぱりどこかおかしくて、得意なことにフォーカスすることがパフォーマンスを出す上で重要だと思います。自分らしさや特徴を活かすというか。

 

職業の相性とか職場が合っていない人もいるので、他のどこかに何かしら活かせる可能性がある人は多いと思う。不得意なことを得意にするより、変えてみて、ハマる場所を探すイメージですね。

 

少し話は変わりますが、前に、壱岐島(山口氏が現住)に虫取りに佐賀から来ている人がいました。虫取りして、それを育ててから売買している人でした。この人のように、就職求人誌に乗っている職業だけが人生ではないと思います。

どんなことでも突き詰めていけば一流になれるので、好きこそものの上手なれですかね(笑)。

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